「進撃の巨人」の伏線!後で気づく伏線の数々。あなたはいくつ回収した?MAD集もあり


絵が下手といわれている「進撃の巨人」には伏線がいっぱい!

大ヒット作品「進撃の巨人」。この作品は初期は絵が下手だと言われ、そこが批判の対象にもなっていました。原作者の諌山創本人も絵が下手で最初のほうが読めないとまで言っています。
しかし、この作品は最初のほうから多くの伏線が散りばめられているのが特徴。

読み進めていくにつれ「あの場面は伏線だったんだな」ということに気づかされます。

エレンと父親の会話は物語のキーになっている

第1話に登場するエレンの父グリシャ。
この人物は実は物語の鍵を握る人物。「帰ったらずっと秘密にしていた地下室を見せたやろう」という発言をしています。

のちにエレンに地下室の鍵をたくしたグリシャ。
これが大きな伏線になっています。

エレンの母親を襲った巨人

2話でエレンの母親を襲った巨人。この巨人を前にハンネスがエレンとミカサを連れて逃げ出します。
12巻で、この場面が伏線になっていたことが分かります。

第6話「少女が見た世界」でエレンがミカサに巻いたマフラー。ミカサにとってこのマフラーは重要なアイテムになります。このマフラーに関して12巻で言及があり、エレンの母親を襲った巨人と含めて一つの見せ場になっています。

上位10人に選ばれたときのクリスタの表情に注目

4巻第15話「個々」で腹を空かせたサシャにクリスタがパンを与える場面があります。さらに水まで用意してくれているクリスタ。サシャはクリスタに対し「神様?」と問います。このコミカルなギャグシーンも伏線でした。

クリスタはこの他にも男性キャラからの人気が高く「女神」と呼ばれています。
これも後の展開の暗示となっていることが読んでいくうちに分かるようになる構成。見事ですね。

初期化から示されていたユミルとクリスタの関係

第5話「絶望の中で鈍く光る」。ここで言い争うコニーとユミルをクリスタが止める場面があります。
「みんな気が動転してるんだよ!急にたくさん友達が死んでいくんだもん…仕方ないよ」
これに対しユミルは
「さすが私のクリスタ!この作戦が終わったら結婚してくれ」と言います。

初期の何気ない一コマですが、後の展開への伏線。
クリスタとユミルの関係は後に物語上でクローズアップされていきます。

裏表紙の104期生に隠された秘密

進撃の巨人」のコミックの背表紙にも仕掛けがあります。
背表紙にいるのは104期生のメンバー。
このメンバーのイラストが巻を重ね、展開が変わるにつれて変わっていきます。
こういった密かな仕掛けも面白いですね。

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